保険相談〜生命保険で貯蓄型を選ぶくらいなら貯蓄した方がお得?

保険相談〜生命保険で貯蓄型を選ぶくらいなら貯蓄した方がお得?

保険相談〜生命保険で貯蓄型を選ぶくらいなら貯蓄した方がお得?

 

生命保険や医療保険には、貯蓄しながら保障も受けられるタイプがあります。契約した時に決めた額を払い続け、すべての掛け金を払い終わるまで何も起こらなかった場合は、自分が支払った額よりも多い金額を受け取れます。

 

 

 

一見メリットばかりのように思える貯蓄型保険ですが、気を付けなければ損をしたと思えてしまうデメリットもあります。

 

生命保険や医療保険はすべての場合に支払われるわけではない

 

貯蓄したお金はどんな用途にも使えるのに対して、生命保険や医療保険では、保険金を受け取れる状況が限られています。

 

 

 

病気になっても日帰り手術で通院治療の場合、保障の対象外となっていて、せっかく掛けていた医療保険から1円も支払われないこともありますので注意が必要です。

 

保険相談〜生命保険で貯蓄型を選ぶくらいなら貯蓄した方がお得?

 

病気になった時に現金がないと不安に思うかもしれませんが、保険の受取りには手続きが必要で、病気の診断を受けてすぐに現金を受け取れるとは限りません。

 

 

 

実は、国が定める健康保険に加入していれば、高額療養費制度や限度額適用認定証制度を利用できますので、実際の月々の医療費は数万円程度しかかかりません。

 

 

 

がんや心筋梗塞などの大きな病気で長期の治療が必要になっても、医療費に回せるお金を150万円ほど蓄えてあれば、生活には困らないと言われています。

 

貯蓄型の生命保険や医療保険を途中解約すると受け取り額が減ることも

 

貯蓄型の保険で掛けたお金以上の金額を受け取れるのは、保険会社が預かった資金を運用しているからです。

 

 

 

貯蓄型保険では途中解約すると解約返戻金が支払われる仕組みですが、契約期間の早い段階で解約すると運用利益がまだ出ていませんから、手数料などを引かれると解約返戻金が掛け金を下回ることもあり得ます。

 

 

 

貯蓄型保険のリスクは、保険相談で保険見直しをした結果、もっと良い保険があることがわかったとしても、途中解約すると大損することがあるので、簡単には保険の乗り換えができないことです。

 

 

 

貯蓄型保険は20年から30年といった長期で掛け金を払い続ける必要があり、医療の進歩や家族構成の変化で必要な保障内容が変わった場合に微調整が難しいというデメリットもあります。

 

 

 

ただし、貯蓄型の生命保険や医療保険のすべてが損だというわけではありません。家計に見合った利回りの良い保険を上手に選べば、定期預金よりもお得なこともあるでしょう。

 

 

 

保険相談所の中には無料相談にも対応しているところがありますので、保険見直しをどうするべきか一人で悩むより、いろいろな保険商品に精通している資金運用の専門家に相談してみましょう。